「ガザの子どもたちを支援する会」の設立の背景
現在パレスチナガザ地区では、長引く占領下の弾圧により、子どもたちがかつてない危機に直面しています。
教育の機会は奪われ、食料、水、医療へのアクセスも極めて困難な状況にあります。
私たちは、この人道危機を「遠い世界の出来事」として見過ごすのではなく、同じ時代を生きる人間として、子どもたちの命と未来を守るために手を取り合う必要があると考え、本会を設立いたしました。
私たちが目指すこと
本会は、政治的・宗教的な中立を守りつつ、以下の3点を主な目的として活動します。
・命をつなぐ支援: 現地で活動する信頼性の高い個人を通じ、食料・飲料水・衛生用品を届けます。
・心のケアと教育の再生: トラウマを抱える子どもたちへの心理的支援や、学びの機会を取り戻すための活動を支援します。
・日本国内での啓発: 現地の深刻な人道危機の状況と子どもたちの声を日本国に届け、重要性を広く伝えます。
具体的な活動内容
募金活動: 避難キャンプで閉鎖された小学校の再開と運営を、現地のスタッフと協力して支援します。日本での活動として、クラウド・ファンディングを通じて、寄付を呼び掛けます。また、定期的な募金活動やSNSを通じて寄付を呼びかけます。
提携する現地活動者への送金: クラウド・ファンディングで集まった支援金は、必要経費を除いた全額を、避難キャンプで子供たちの支援活動を行う現地スタッフへ直接送金します。
チャリティイベント: 現地の現状を知る学習会や支援イベントを開催します。
ガザの子どもたちを支援する会
発起人一同
海藏寺 大成 (代表)
佐野 好則
高松 香奈
藤谷 健
友澤 陽菜
圓尾 絵弥子
原 文次郎
海藏寺 道代
ガザの子どもたちは大切なものをたくさん奪われてきました。それでも、子どもたちは笑顔を失わず、懸命に今日を生きようとしている姿を、ムハメド・アッサイードさんの人道支援活動を通じて知ることができました。
彼らのために何かしてあげたい、そんな思いを同じくする仲間と「ガザの子どもたちを支援する会」を作りました。
一人ひとりの力は弱くても、たくさんの人が力を合わせれば、がざの子どもたちの笑顔を守り、彼らが明るい未来をつかむ手助けができると信じています。どうぞ、皆様のお力をお貸しください!
海藏寺 大成
「ガザの子どもたちを支援する会」代表